今年は秋が早いかも。
こないだそんなお話しをしました。毎年10月まで残暑が厳しく秋がほとんどなかったように感じていましたが、今年は朝晩の空気がとても気持ちよくてそんな気がしています。

そうなると楽しみなことが増えてくる。
夜が長いので夜の時間を楽しみたいと。
昨晩は友達とごはんを食べに行ったり、そうそう夜ではありませんが近くの大学の博物館でアイルランドの音楽の演奏会があり行ってきました。音色が日本の音楽では馴染みがないのがまた響き心地よくて。フルートも木製なのです。骨格標本や尾長鶏の剥製に囲まれての音楽会はなかなか乙なものがありました。

本を読むのも夏よりぐんぐん読めちゃいます。
ここ数日で本を読み終わりその余韻がぐるぐるめぐる。
余韻を楽しむのも本を楽しむ一つだなぁと感じています。

あとお風呂も。
お風呂の時間がなんとも心地よい季節になってきました。
そうなるとせっかくなので楽しみたい。
アロマバスやハーバルバスもおすすめです。いくつか気をつけないといけないこともありますが、そこさえ気をつけたらとっても楽しいものです。季節によって香りやハーブを変える。それだけでも小さな贅沢なのです。来月はお風呂についての教室もいいなぁと思ったり。
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北麓草水さんで開催された野草湯を作るワークショップに参加してきました。以前一度参加させていただいたことがあり今回が2回目です。

野草を数種類組み合わせて野草湯を作るのですが、あまり知らなかった野草だったのでとても興味深かったです。特にアマチャヅルは北麓草水さんの商品でもよく使われているそうで、どのようにして使うのかなど写真も一緒に見ることができました。まだまだ知らないことがたくさんあることに気づき、野草っていいなぁと思ったのです。私は山っ子里っ子でしたので野草というと聞こえがいいかもしれませんが、草は身近にありました。そんなことも思い出しながら完成。

朝晩涼しくなってきたのでお風呂で使うのがとても楽しみです。
野草水ミストまでお土産にいただきました。私が選んだのは和薄荷。これもなかなか普段は馴染みがないものなので楽しみです。

お店の空間やカタログも私の好みで、友人にも会えたのがまた嬉しくて。とても心に響く時間でした。ありがとうございました。
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今日は乙女座の新月です。
月に一度新月の日に開く教室でした。

新月の日に植物の香りとエッセンスを直感で重ねてミストを作ります。
私もいつも作っているのですが、今回は精油もフラワーエッセンスも木のものが多かったです。これもきっと何か意味があること。これから開いていく私にとって必要なものだと感じました。香りもやっはり自分が必要だったものができあがる。やっぱりと思うのです。

今回中でも印象的だったのものが「オーク」です。
「大きなオークも小さいどんぐりから育つ」というくらい小さなどんぐりからあんなに大きな木になるなんて想像できません。フラワーエッセンスでのオークはがんばりすぎてしまう方に必要なエッセンス。それは大小の問題ではなくその人のキャパを超えてもなおがんばりすぎてしまう方なのです。私には必要ないようなエッセンスと思えたのですがやはりどこかこの大きな大きな木に惹かれてしまいました。オークの木はとても頑丈なので家や教会、船などを作るときにも大切だそうです。私の存在も誰かにとって必要なもの大切なものになっていきたいと思ったのかもしれません。
大切なことはネガティブとポジティプ両方持ち合わせているということ。オークらしくいると自分のことを知り大切に思いキャパを認めるのです。

数日前にどんぐりに出会ったのもきっと意味のあること。
そしてこの新月からどんどん私は開いていくのだと根拠のないことですがそう感じています。

来月は10月20(金)に開きます。
なんだかいつもですがこっそりひっそり静かに開けたらと思っています。
この日しか開かない感覚を大切にする時間を大切にしていきたいです。
今日もありがとうございました。
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用事があり春日井へ。
そこから近かったので高森山へ初めて行ってきました。
高森山のふもとには高蔵寺ニュータウンがあります。なんともノスタルジックな空気に包まれました。私も奈良に住んでいる時に団地に住んだことがありますが、その団地とはまた少し違った雰囲気。緑も多くて私はとても気持ちがいい場所に感じました。

前日の台風の影響で森にはたくさんの木の実が落ちていました。
そういえば「人生フルーツ」で観ましたが、昔ははげ山だった場所にどんぐり木をみんなで植えられたそうです。とても緑が生い茂りたくさんの木々が育ち鳥が楽しそうに鳴いていました。森に入ると森の香りがします。この香りを嗅ぐと小さい頃を思い出します。少し湿ったような香り。緑の爽やかさよりも落ち葉のような香りですが、私にはこの香りこそが森の香りなのです。
とても懐かしくタイムスリップできる気がするのです。

香りは思い出と結びつくことが多いです。
それはたとえ植物の香りではなくても本の香りや味噌汁の香りでも同じこと。
その人の大切な思い出と香りが一緒に寄り添うなんてとても素敵だなぁと思いました。
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台風が地元を直撃したのを知ったのはニュースでした。
まずはこの日の午前中実家に連絡したらすごい雨とのことでしたが、ひどくなったのは午後からの雨でテレビで見るふるさとは違ったものでした。いつも穏やかで優しい川は全く違う表情を見せ、市内の中心部も道路が冠水するというそれはそれはみたこともない光景でした。
家族も友達も無事だったのは一安心でしたが、ここまですごいのは初めてだそうでみんな怖かったと。

うちの実家は道路まで川の水がきたそうですが、家が浸水したところはなかったそうです。ですが生活する上で大切な道に土砂が流れてきていたり、父の川沿いにあった作業小屋も流されてしまいました。
友達が送ってくれた写真には本当に怖くて凄まじい光景で私もその写真を見るたびに震えてしまいます。私の実家でもそうですが、地元では公民館が避難所としてあまり機能していないところも多くあります。今回も公民館が床上浸水したり、いつもはその公民館で事足りることでもこのような予想以上の災害の時はどこに逃げるのか❔私の町では避難場所とされたところまで車で約10分かかり、そこも川沿いです。いつかしようと思っていたことは突然やってきます。いつ逃げるのか、逃げれない人たちはどうするのか、本当に考えなければいけないことだと思っています。テレビでは取り上げられていないこともたくさんあります。翌日から復旧活動に励んでいるみなさんには頭がさがります。

離れていると何もすることができなくて無力さを感じることがあります。
それでもできることはあると思っています。願うこと祈ることも届くと信じています。
1日も早い復旧を、そしてその復旧は突貫工事ではなくどうか教訓を生かしていただきたいです。みなさんのお疲れが出ませんように。普段の日常が早く戻りますようにと祈っております。

お友達や生徒さんからお心配りのご連絡をいただきました。
本当にありがとうございます。
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